上五島国家石油備蓄基地は、世界で初めて洋上タンク方式を採用した原油備蓄基地として青方湾の折島と柏島を結ぶ防波堤に5隻の貯蔵船を配置し、1986年(昭和63年)9月に完成しました。
- 所在地及び面積
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長崎県南松浦郡新上五島町海域
- 備蓄方式
- 洋上タンク方式
- 備蓄施設容量
- 約440万kl(約88万kl×5隻)
- 完成年等
- 1988年9月末全面完成、1989年1月オイルイン終了
- 貯蔵船
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88万kl x 5隻
サイズ: 長さ390m x 巾97m x 深さ27.6m
- 入出荷設備
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32万DWT級 ドルフィンタイプシーバース
ローディングアーム
原油入出荷配管
浮沈式オイルフェンス
- 環境保全設備
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排水処理設備
ガードベースン
含油水タンク
原油ガス処理設備
- 防消火設備
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海水ポンプ
泡消火設備
不燃性ガス供給設備
甲種普通化学消防自動車
消防船兼油回収船兼曳き船
オイルフェンス展張船
油回収バージ・オイルフェンス搭載船
防災指揮船、通船
- 用役設備
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受電設備、自家発電設備
用水タンク、重油タンク
海底配管(用水)